伊吹山ハイキング

2004年10月10日
荒松・此上・中野・尾谷(記録)

 JR近江長岡で待合せ。昨日の台風の為、天候が気になっていたが青空が見え安心。伊吹山登山口行のバスが二十分後なので、タクシーで登山口に向かう。神社の右側に登山口があり、ここから伊吹山頂に登るのは福島山行の冬山と、春に夫と登って以来三度目である。
 登山口から一合目は樹林帯を、一合目から三合目にある高原ホテルを経て六合目までスキー場のゲレンデを歩く。シーズンオフのゲレンデはパラグライダーを楽しむ人がおり、一面にススキがなびいている。日差しは強いが、秋風が心地よい。しかし、単調なゲレンデをだらだら歩くのは苦痛である。六合目で休憩し、自動販売機でスポーツドリンクを購入。ここからは灌木帯をつづら折りに登っていく。時おり振り返り、はるか下まで広がる眺望を楽しむが、急に七合目あたりでガスが濃くなり、視界が悪くなる。八合目にある祠の横のベンチで休憩し、九合目までもう一がんばりである。九合目よりゆるやかな道になり頂上へ。
 頂上は土産屋があり、頂上直下に駐車場があるせいか、小型犬をつれた人やミニスカート姿の女性もいて大変にぎやかで観光地のようである。(管理人注:ここは「観光地のよう」なのではなく「観光地」である)荒松さんの描いた花などのスケッチを拝見しつつ、昼食をとる。
 下りは此上さんと草木を観察しながら歩いたためか、先に高原ホテルまで下山していた荒松さんと中野さんを三十分くらい待たせてしまい申し訳なく思う。高原ホテル内の薬草風呂で疲れを癒して、高原ホテル発のゴンドラに乗って一気に登山口まで下山する。

(尾谷)


伊吹山

2004年10月10日
荒松(記録)・此上・中野・尾谷

 十月ともなれば、咲いているのはトリカブトばかりです。
紫のきれいな花が風に遊び、僕を惹きつけます。
でも一寸待ってください、この花には毒があるのです。しかも猛毒という。一体この花のどこに毒が、なんて考えてはいけません。あまり近づかない事です。

(荒松)